マッチングアプリ

マッチ後1時間で会う

マッチングアプリ

Tinderでマッチして1時間後には実際に会った人とのお話です。ノリで会ったにもかかわらず、これまでマッチングアプリをした中で一番会った回数が多くなりました。

Tinder最強

Tinderは「世界最大級のマッチングアプリ」。日本だけではなく世界中の人とマッチングすることができます。

マッチしたい人は右に、どうでもいい人は左にスワイプするだけの簡単な操作で気軽に使うことができます。双方とも右にスワイプすると、「IT’S A MATCH!」と画面に表示され、メッセージを開始することができます。

さらに表示する人を自分の1km以内にいる人に設定することで、もしかしたら超ご近所かもしれない人と出会える可能性もあります。

Tinderを始める

出会い

この日は予定がめちゃめちゃ早く終わってしまい、物足りなかった私は”Tinder”を起動して夜から遊べそうな人をスワイプしまくっていました。

なぜ暇だったかはこちら

むしゃくしゃした日に飲みに行ける相手をサクッと探せるのはTinderのいいところです。マッチした中で印象がよさそうだったD君と飲みに行くことになりました。すでにD君は飲んでいて、私も用事の後で化粧や洋服は整え終わっていたのでなんと1時間後に会うことに!

こんなに早く会えるもんなのかと衝撃を受けた覚えがあります。

Tinder2人目:D君

  • 身長:178cm
  • 年齢:お湯ちゃんの1つ上
  • しっかり全顔の写真数枚(素敵な笑顔)
  • 趣味の写真
  • 一言が「今〇〇で飲んでます」

対面までのやり取り

マッチしてからのメッセージはほぼありませんでした。

というのもD君の一言が「今〇〇で飲んでます」=そこに合流できる人とマッチしたい、目的が一致し右スワイプしました。こんばんは~からじゃあ7時に○○で。まで数ターンのメッセージで会うことになりました。

Pairsが向いていなかった私にとってはすごく楽なやり取りでした。メッセージを楽しみたいわけではないので双方Win-Win!

友達のような合流

1時間後に待ち合わせ場所についたんですが、合流もスムーズでした。D君はハッキリ顔が映った写真を載せていたのですぐ見つけることができたんです。そして目が合った瞬間「こっち!」と手を振られ、友達だったっけ?と勘違いする出会い方。周りの誰も、まさかマッチングアプリ初対面の男女だとは思わなかったはずです。

大衆居酒屋で話しながらお酒や餃子を摂取したのですが、気が付いたことがありました。一つの話題から話を広げるのがうまい!

例えば
「地元どこですか」
「○○です。」
「そうなんですね~」
で終わるのがコミュ障でまさに私です。

しかし陽キャは
「○○行ったとこある!」
「友達に同じ地元のやつがいる」
「○○料理おいしい‼」
など、引き出しが多くて話してて楽しいしこっちも相手のことを真似して聞くことができるので、さすがにすごいな~と思いました。よくよく聞くと、営業のお仕事をされているそうなので職業も関係しているのかなと思います。

そして2軒目へ

マッチングアプリでこんなに楽しく話せると思ってなかったので、物足りなかった私の心はすごく満たされました。
流れで2軒目に行くことになって、D君の友達二人と合流することに。社会人になって初めてパリピみたいな飲み方をしました(初めてコカボムというものを飲んだ)。お友達とも楽しく飲めて、いい一日として締めくくることができました。

D君には感謝です。

お友達によるとD君は実家が太くて(金持ち)、有名企業で働いているとのこと。いつの間にかその場の会計すべて持ってくれてました。顔もさわやかでイケメン、これは現在進行形ですごいモテてきたんだろうなと思いました。Tinderにマスクなしの全顔載せるくらい自分に自信があるし、明るくてコミュ力が高くてすごすぎます。陽キャすぎるって。

3人とLINEを交換してまた飲もう~と解散しました。その場だけの社交辞令かなと思ったんですが、D君とは何度か会うことになりました。

優良物件もたまにはいる

Tinderはヤリモクアプリとして有名だと思いますが、私が2人目に引いた人はまぶしいくらいの金持ち陽キャでした。Tinderでマスクなしの顔を載せている人は珍しいし、なかなかこの物件には当たれないなと思います。

この回はサクッとあえてラッキーでした。

私がTinderで要注意だと思っているのは片目界隈の人ですね。片方の目だけだったら大体かっこよく見えるやろ!!!ただの身バレ防止だと思いますが、自信がなくも見えてしまいますよね。Tinderしてるって周りに知られたくないですよね。ヤリモクアプリなんだもの。

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